◆看護師が心の専門家になるということ◆

病気の影には、不安や恐怖、怒りや淋しさ憤りなどの感情があります。大人になると、私たちは強者の仮面を被って、感情を抑え込むことや忘れようとする努力を身につけます。ですが成熟のためには、感情を選べるよう努めなければなりません。なぜなら、心と体が結びつくのは感情を通してのみ行われるためです。たとえば痛みがあるとき、それはどういうことなのか?どうすれば変えられるのか?と体の意味を自身に問うべきであり、次に必要な行動をすればいいのです。人間関係の環(わ)をつくるためにもっとも大切な感情を抑え込むことは、個人の健康と地球の健康の害を意味します。

 

◆看護師が講師になるということ◆

智慧と知識はまるで違います。知識は本や学校、メディア、経験から学ぶもので知能指数で測られます。ものすごく仕事ができても、知恵の欠片も持ち合わせていない人もいます。智慧は、自分自身に幸せをもたらした知識を知性で応用し、関わるすべての人をも幸せにするものであるべきです。また言葉は、人間として精神的な成長を続けるための必需品ではありません。母なる大地につながる存在すべてが経験を共有していることに留意し、あらゆるものの目的を敬い、すべての生命にとって最高にいいことをするのが智慧の表れです。

 

 

 

 

◆看護師が予防するということ◆

頭の声と心のメッセージを聞き分け、心身の絆を経験する上で自己規律を保たねばなりません。何かに耽ったり、投げやりになったり、貪欲にも残酷にもなれますが、この地球で生産的に、協調的に暮らしていく行為を選ぶのは、私たちひとりひとりの義務であり愛を育てる行為なのです。すべての人の生命は賜物として自由意志という選択の自由を与えられ、その源は完璧であり、源によって創られたものはみな完璧です。批判しないで観察することは、ときに「無償の愛」と呼ばれ、すべては完璧な秩序のもとにあるという真理を知ることを意味します。

 

◆看護師が起業するということ◆

誰もが自分の置かれた環境からものごとを見て、それを独自に表現します。創造性には絵画や作曲や文章だけでなく、失意の人を慰めたり、争いを静めたり、時に無明に光が差し込むような教えも含みます。人は自分には創造の才能がないとか、そんなことが許される状況ではないと信じると、豊かになる機会を逃してしまいますが、実際は逆境に立ち向かったり、なんとか自己表現しようと努力するところに創造性は育ちます。また創造性は規律とも結びついており、自分が創造して世界と共有するものに対して責任を持つことが看護師の役割です。
 

 

私たち1期生と共に歩みましょう!
Wellnessナースビジネスプログラム