自分自身の根源を探る、人類進化説vs霊体説

今日はちょっと変わった話をします。
まぁ世間から外れた内容かもしれませんが、対立するわけではありません。
常識的なことと、常識に反することを合わせて、新しい答えを生み出していくー
これが次元上昇のプロセスなので。
よって答えは読者の皆さまにお任せして、私はワケのわからない話をします。笑
そういうフワフワ系の話が苦手な人はスルーしてください。

 
私たちの目の前には、人間関係の問題や、お金の問題や、健康の問題など、いろいろ起こります。
これを解決するとき、その行動をとっている人間たる私、その発言をしている自分という私。
この本質を理解していかない限り、解決できないんですね。
自分がいったい何で出来ているか、人類がどのような経過を歩んで来たか、という本質を知ること。
それだけで(え?そういうことだったのか)(あれ?わたし何悩んでたんだろw)というような感覚が起こったら、それは次元が上がってるってことなんですね。

 

 

 
人類がどのような道を歩んで来たかご存じでしょうか?
もしそういったことに全く興味を持たずに生きて来た人は、きっと日々起こることで、頭がクルクルクルクル回っているかもしれませんね。
ちょっと聞いたことがあるよという人は、一般的なダーウィンの進化説をご存じではないでしょうか。
あらゆるものは細胞レベルで進化していて、人類も変異を起こし続けてきたという説です。

 
少しご紹介しますと、そもそも命の発生は、水中の何もない「無」の状態からポッと発生したという、「無」から「有」の話です。
昔はそれがワケわからなかったので「神がつくりたもうた」と言っていましたが、今は科学で証明されています。
ある条件が整えば、何もないところで物質が発生することがわかってるんですね。
ざっくり言うと、水、光、ミネラル、大地の震動、この4つの条件が整ったときだそうです。

 
最初は内側と外側を隔てる薄い膜が張って、世界を対極に分ける2つができました。
私たちのすべてはここから発生しています。
そして生命体は何度も地球の危機を経験し、機器を乗り越えたものだけが新たに進化して、機能を発達させ、能力を高め、時に形を変えて来ました。
よって私たち人類は、植物だった時代も、昆虫だった時代も、鳥、動物だった時代も経験し、その最終形が人間だという話です。
ダーウィンの進化論はわりと心理学でも使っていて、自分自身の進化の過程を知ることで悩みが解決できることが多々あります。
人類の根本の性質を知ることで、なぜ今の自分が今に至っているか納得ができて、合点がいくんですね。

 

 

 
ただ、最近はこの説が変わって来ています。
それはどういうものかと言うと・・・
人間はもともと人間だった、という説です。

 
日本の始まりとされているのは2600年前の神武天皇の建国と言われていますが、その前に何万年もの間、縄文時代が続いていました。
ただ、その頃の記録というのが何もなく、最古の書物は日本書紀や古事記など8世紀頃以降のものしかなく、なかなか解明できない状態です。
そして今、考古学者さんたちが世界中の遺跡などを調べてわかって来た説があります。
それは、人間は人間になる前は「霊体」だった…、という霊体説です。
最近の考古学者さんの流行りはこっちのようですね。

 
海外では1970年ごろに「アミニズム」という考え方が誕生ました。
これは自然霊など、すべてに霊が宿っているという哲学なんですが。
いや、日本はもっと古くからそうだったんですね。
八百万の神々の存在によって日本には神さまがたくさんいて、さらに言えば一人一人が神であるという考え方。
そして今、神さまって自分のことなんだよ~という考え方が復活してきてますね。

 

 

 
日本は神武天皇の建国以前、つまり卑弥呼や邪馬台国の時代からそういう考え方があったわけで、霊体説もあり得ると思います。
たとえば考古学者さんたちの調査によって、世界の各地で同じ文字が見つかっていたりします。
それは日本の神代文字(しんだいもじ、かみよもじ)と言われる、象形文字のような字で、それが世界の至るところで見られると。
そういった情報を追いかけていくと、どうやら世界はつながっていた、一つだったのではないかと思えて来るんですね。

 
おそらくその頃はまだ霊体だったので、空間を超えていただろうと思います。
現代のように足を動かして、乗り物を使って移動するわけではなく、霊体なので行きたいところに行くことができたと思います。
そして霊体なので音を出すことができないので、きっとテレパシーでやり取りしていたと思うんですね。
オーストラリアのアボリジニ人は「真実の人」と言われる民族で、テレパシーを使っていたそうです。
今はもう絶えたそうですが、そのアボリジニ人が日本人の元だったとも言われていて、やっぱり世界は一つだったんじゃないかなと思います。

 
そうして仏教もキリスト教もつながっていて、世界は一つでした。
ところがあるとき「俺たちが世界でいちばん高い塔を建てて、世界を征服してやる」という人間が現れました。
それが「バベルの塔」なんですが、神様が起こって世界を分断したそうです。
たぶん霊体の時代には無かった、自我や欲求が出て来たのでしょうね。

 

 

 
ところで、人類が人類になる前、霊体だった頃の悩みってなんだと思いますか?
霊体が本当に悩んでいたかどうか知りませんが。笑
実は霊体は、ホワホワ~としているので、物を持つことができませんでした。
物を持とうとしても霊体なのでスッと通り抜けてしまって、持てない、触れない、掴めないという状態でした。

 
ですが霊体には創造性は備わっていて、こんなものを造りたい、こんなことをしたいという欲求がありました。
そして「カラダがほしい」「カラダがほしい」って願ったんですね。
ただ、それだけではありません。
カラダがあったら、こんなことがしたい、あんなものを造りたいと、楽しい未来をずっと想像したんですね。
そうして徐々に細胞ができて、身体ができてきた、という話があるのです。

 
で、それってどうなの?何か物語じゃないの?と思った人もいるかと思います。
ですが日本文化においては、人間は2つのもので出来ていると言われています。
一つは霊(ひ)、もう一つは身(み)です。
古事記によると、霊(ひ)は伊邪那岐神で、身(み)は伊邪那美神で、この二神によって人間が誕生するんですね。
古事記は神様物語ではなく、そういった物事の道理が神様の名前に隠して書かれているのです。

 
よって天皇家が万世一系なのは霊(ひ)を継ぐため。
もちろん女性にも霊(ひ)は継がれているので、女性が天皇になることも可能です。
愛子さまも天皇になれます。
ですが愛子さまが産む子供には霊(ひ)は継がれないので、そこで途絶えることになってしまうのです。

 

 

 
ということで、ダーウィンの進化説と霊体説、どうなの?ということになるんですが。
ダーウィンの進化論はさまざまな実験をして、結果をデータで証明していますが、じゃあその結果は本当なの?と思うと、確かめようがないんですね。
たとえばマウス1000匹使って実験したと書いてあっても、実際にしたのかどうかわからないですし、もしそれが本当にやっていたとしても、その結果が事実であるという証拠はないわけで。
結局、理屈や数字で証明するというのは相手を説得するために使う戦略で、突き詰めていくとカオスなんですね。

 
で、霊体説は逆に理屈がなく、へ~としか言えないですね。笑
情報ってそういうものなんです。
つまり、世の中にある情報は“誰かから聞いたものしかない”ということ。
違いますか?

 
仮に目で見たものが事実であるとしましょう。
ですがもしあなたが目で見たものであっても、ただ見ただけなら、それはまだ世の中に出てないですね。
世の中に証明しようと話をすると、それは相手にとっては“誰かから聞いた話”になりますね。
やっぱり世の中には誰かから聞いた話しかなく、それを確かめることって不可能なんですね。

 
じゃあ何を信じるか?ってなったとき・・・
いや、みんな自分の都合だと思うんですね。
結局のところ、人は自分に都合のいいものを「良い」として、都合の悪いものを「悪」としているのではないでしょうか。。

 

 

 
さて、目の前のことや情報に追われてるのってどうなのでしょうか?
はたしてそれを信じることが、自分を幸せにするのでしょうか?
自分を幸せにする情報、自分が信じたい情報を事実とすることが最善かもしれませんね。。

 

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