「体が勝手に痩せていく」生活習慣病予防ダイエット5つの法則

 
「ラクして痩せる」
「何も我慢せず、頑張らずに-10kg」
「気持ちよく、楽しくダイエットする」
と聞いてどう思いますか?
「そんなことできるわけない」「ありえない」「またぁw」と思うのではないでしょうか?

 
Wellnessナーストレーナーの中には、実現しているナースが2人います。
また、生活習慣病予防ダイエットコーチングのクライアントさんも実現しています。
できるわけない…、と思うのは考えが古いままだから。
新しい方法を学びましょう。
 

行動では痩せられない

あなたが疑うのも無理ないかもしれません。
医療や行政が行なっている指導は、古い行動療法だから。
行動療法は「~をしましょう」「~はやめましょう」と行動変容を促します。
心療内科や精神科も同じ指導方法を行なっています。

 
だけどよく考えてみてください。
「~しましょう」「~はやめましょう」と言われると気分悪いですよね?
指導する側はアドバイスのつもりで言っていますが、言われた側は命令されたように感じます。
おそらくあなたの心の中では「~しなければ」「~はいけない」という表現に置き換わっているのではないでしょうか。

 
人は誰でも、他人に支配されたくありません。
一つ一つの行動に意味があり、必要があって行なっていて、心のバランスを維持しているのですから。
認知療法で行なうダイエットは行動を指示しません。
あなたが「ダイエットしなければ」と思わなくなることを願っています。

 

ダイエットの法則1.
“すること”より、“なること”が先

痩せたいと思ったとき、たいていの人はダイエットを始めたり、ジムに通い始めたりします。
そして数週間はそれを続けますが、その後は前と同じ炭水化物やスィーツを食べる生活に戻り、ジムに行く代わりにゴロゴロしてテレビを見始めます。
これが「なる」ことを無視して「する」ことばかりに夢中になっている例です。

 
痩せるために大切なのはダイエットそのものではありません。
『どんな自分になるか』が問題なのです。
何百万人もの人が「必ず痩せるダイエット」を求め、行動ばかりに執着し、自分自身が置き去りになっています。
でもその人自身が変わらなければ、どんなダイエットも効果はありません。

 

ダイエットの法則2.
自分を責めるのをやめる

生活習慣病の人は、これまで何度も指導を受けて自責の念に駆られています。
その、自分自身を責める気持ちがストレスを増大させ、また食欲へとつながる悪循環を繰り返しています。
また食べたことに対する後悔や、運動をサボった反省も良くありません。
まずは、どんな自分にも〇をすることが生活習慣病の最初の目標です。

 
食事を変えようとしないでください。
お酒を減らそうとしないでください。
あなたh必要なことを行なっています。
そんな自分を責めないでください。

 

ダイエットの法則3.
人間関係のストレスを失くす

生活習慣病の人は長い間無理を続けています。
内面はとても繊細で優れた感覚を持っていますが、そんな自分を押し殺して社会に適応しようと頑張りすぎて、自分自身を見失っています。
人間関係の悩みや不快をどう処理していいかわからず、心の中に溜め込んだことが体に現れているため、長い間溜め込んできたストレスを一つずつ心理療法でケアしてあげること。
そうしてまずは自分を癒し、認め、自由になることが大切です。

 
もっと自分らしく在っていい。
誰が何を言おうと、あなたはあなたなのだから。

 

ダイエットの法則4.
機嫌よく過ごす

すべての人に言えることですが、病気の根源は体の不快感です。
不機嫌で不快な自分は望まない行動を引き起こしますが、ご機嫌で気持ちいい自分は望む行動を選びます。
「機嫌よく過ごすこと」これ以上に大切なことはありません。
自分自身が機嫌よくいられるように工夫してください。

 

ダイエットの法則5.
身体の感覚に従う

自分を責めることをやめ、人間関係のストレスを失くし、ご機嫌で過ごせるようになれば、身体の感覚を取り戻せます。
日常が不快で覆われていたため、心地よさがわからなくなっていましたが、時間をかけて自分自身をケアすることで身体の感覚が敏感になってきます。
この状態になるまである程度の時間を必要としますが、身体の感覚を取り戻せば後は下り坂。
まるで川を下るかのように勝手に身体が痩せていきます。

 
この状態に行き着いた人の言葉は
「なんで痩せてるのかわからない」
「もういいのに、どんどん勝手に痩せていく」
「ダイエットの次元が変わった!」
「体が気持ちいい!」など。

 

まとめ

ダイエットの法則を5つ書きましたが、「やめる」「失くす」という項目がありますね。
ダイエットの意味=削ぎ落すこと
ですが、消去する、削除する、やめる、失くすという否定形は脳が認識できないため厄介なのです。
生活習慣病予防ダイエットコーチングは頭で考えることよりも、体の感覚の変化に重点を置くため、対面セッションでのみ行なっています。

 
コーチング開始から9ヶ月目にして、痩せ自動的に痩せ始めたクライアントさんのアンケートを載せます。
1ヶ月で-5kg、2ヶ月目に-3kg、合計-8㎏で継続中です。
体の気持ちよさを楽しんでいて、-15kgを目指すそうです。

 

 

ダイエットがダイエットではなく日常になるため、リバウンドがありません。
将来の生活習慣病の恐怖を断ち切る予防トレーニングです。
「生活習慣病予防オートマチックプログラム」

 

 

 

 

 

 

山咲凛子 1967年生まれ
Wellnessナース/NLPマスタートレーナー
看護師22年、コミュニケーションスクール主任講師10年。女性が自分らしく生きるためのコーチングや起業支援の経験を活かして、健康/予防を目的に個人活動を行う。受講生約400名、女性セラピストトレーナー150名育成、セッション数4000件から導き出した独自のセオリーを持つ。ナースサミット主催、Wellnessナースビジネスプログラム主宰。主な情報は8年前から書き綴っている、看護師向け無料メルマガ【心と身体のStudyMail】にて。

関連記事

  1. 「人は何のために頑張って生きるのだろう?」諦めない看護。

  2. 看護の真髄とは?「病気には目的があることを知る」

  3. 看護師の新たな国づくり「日本を健康先進国に」

  4. 腸と精神の関係

  5. 「家族死生観」残された家族が生きていくために@東京ナース大会…

  6. 亡くなった人にしか伝えられないことがある/家族死生観①

  1. 「ビジネスで結びをつくる2つのパターン」フリーランスナー…

  2. 職場の男女関係は『第3の性』を確立/ナース限定【心と身体…

  3. 人は間違いながら進んでいく。それが正しい道。

  4. 「究極の自己実現法」と「究極の健康法」/メルマガ【心と身…

  5. 女性のための新しいビジネスモデル開花します/メルマガ【心…

  6. 心身の健康とビジネスに目覚めた看護師たち/Wellビジ2…

  7. 看護師が公の人であるために大切なこと/ナースの起業

  8. 看護師が独立するために最も大切なこと

  1. 人は間違いながら進んでいく。それが正しい道。

  2. 女性のための新しいビジネスモデル開花します/メルマガ【心…

  3. 心身の健康とビジネスに目覚めた看護師たち/Wellビジ2…

  4. 「体が勝手に痩せていく」生活習慣病予防ダイエット5つの法…

  5. 人生の最期を安心してほしい/家族死生観④