人は最期に誰を想うのだろう?/家族死生観⑦

 
「畳の上で大往生」聞いたことありますか?
在宅医療のパイオニアと言われる早川一光医師をご紹介します。

早川医師は、“貧しい人にも医療を”と地域を歩き回って診察を行い「わらじ医者」として有名です。
「畳の上で大往生」は何十万人、何百万人の高齢者の心を掴みました。
病院で死ぬことが当たり前になっている中、早川さんのおかげで(自宅で最期を迎えたい)(家族に看取られたい)と言える人が増えました。

2016年早川医師自身がガン告知を受け、自宅療養を始めました。
ところが思っていたのと、何か違ったようでした。
講演中の動画と、自宅療養している動画の早川医師がとても対照的です。

元気な頃から、テレビ局には「私が死ぬところを撮影に来なさい」とおっしゃっていたそうです。
「早川さんは最期まで、自宅のベッドの上で天井を見つけながら葛藤の日々だった」と担当医の手記にあります。

「想像する最期」と「実際の最期」の違い…
早川医師はご自身の姿を見せることで教えてくれていると思います。
尊敬の気持ちを込めてシェアします。

 

 
早川一光「畳の上で養生、畳の上で往生」

 

ハートネットTV「こんなはずじゃなかった 医師 早川一光」

 

EτV特集「こんなはずじゃなかった 在宅医療 ベッドからの問いかけ」

 

こちらのインタビューも興味深いです。
「これがめざしてきた医療か」早川一光医師インタビュー
http://u0u1.net/Z26J

 

 

企業さまの協賛により特別チケットでご参加可能になりました。
「家族死生観」
残された家族が生きていくために

 

 

 

 

 

 
山咲凛子 1967年生まれ
Wellnessナース/NLPマスタートレーナー
看護師22年、コミュニケーションスクール主任講師10年。女性が自分らしく生きるための心理サポートや起業支援を行ない、現在はその経験を活かして、健康/予防を目的に活動中。卒業生約400名、セラピストトレーナー150名育成、セッション数4000件から導き出した独自のセオリーを持つ。ナースサミット主催、Wellnessナースビジネスプログラム主宰。主な情報は8年前から書き綴っている、看護師向け無料メルマガ【心と身体のStudyMail】で配信しています。

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