ここに来れば健康になれる「ナース・ウェルネスセンター」構想/プライマリヘルスケア

 
厚生労働省は保険医療の目標を「2035年、日本は健康先進国へ」と掲げました。
「悪くなったら病院へ」から「普段から予防する」へとシフトしています。
予防は日々の暮らしと共にあり、看護師の知識や経験が活かせるようになると思います。

 
Wellnessナースは健康/予防を目的に、経験10年以上の看護師でつくる団体です。
病院で行なわれている医療は対症療法であることから、悪くなったところだけを治す医療です。
いや、それでは病気になる人や介護になる人が減らないよね?
そう気づき始めたナースが集まり、今まで無かった予防を本気で創ろうとしています。

 
今日はWellnessナースがめざす「ナース・ウェルネスセンター」をご紹介させてください。
ここに来れば元気になれる、ナース・ウェルネスセンターです。

 

ナース・ウェルネスセンターが目指すこと

もし、すべての人に真の心のケアが行き届けば、病院のベッドの9割は空床になるとアメリカでは言われています。
もし心理の専門家であるWellnessナースが、全国に10万になれば5割空床にできるかもしれません。
病院に行く前にナース・ウェルネスセンターに来て、自分の力で悪化を防ぐことが可能ならば必要な知識をお渡しするシステムです。

 
ナース・ウェルネスセンター設立による社会的メリット
・薬を飲み続ける人が減る
・生活習慣病の撲滅
・うつ病の消滅
・更年期障害の消滅
・介護被害者ゼロ

・薬剤や検査の副作用による二次症状を防ぐことができる
・医療費の赤字削減により健康保険税が軽減できる
・緊急性の高い医療を優先できるようになる
・他者に依存する生き方から自立した生き方に変わる
・自分の健康を自分で管理している自己重要感が生まれる

人類の“健康という幸せ”のために。
ナース・ウェルネスセンターは、家族の健康を支えます。

 

1.心のことも体のことも相談できるWellnessコーチング

ナース・ウェルネスセンターでは、看護師ひとりひとりが個別の部屋を持っています。
ここに来た人(クライアント)は看護師のリストで、医療経験や得意分野、人生経験や取得資格などを見ます。
その中から、自分が相談したいと思う看護師を選びます。
看護師にとってはある意味厳しいかもしれませんが、だからこそ私たちは自己錬磨します。

 
病気の最初は自分でも気づかないような、小さな小さなストレスによって細胞が疲弊してしまうことが発端です。
心因性によるもの、外部から入る化学物質などによって、体の組成プログラムを担う遺伝子に何らかの問題が生じます。
また、心電図や脳波、MRIやペースメーカーがあるように、人間の体は電子で動いているため、予防は「気」を大切にします。
ナース・ウェルネスセンターは、東洋の予防の考え方を学び、西洋医学(病院)と東洋思想を上手に選ぶのを助けます。

 

2.健康講座・予防講座を受けられる

ここは自分が興味を持っていることや、学びたいと思った講座を選んで受講します。
自分から選んで学ぶことに意味があり、吸収しやすく良い気になります。
そして健康講座は病気や身体症状について学ぶのではなく、どうすれば健康でいられるか?について学びます。
今までなかった新しい知識は目からウロコですよ、きっと。

 
私たちは自分が知っていることだけにフォーカスします。
「更年期障害」を知ってしまったから更年期障害になるのであり、知らなければその方向に進まないものです。
「不安」を知らなければ不安になることがなく、「うつ病」を知らなければうつ病になりようがないのです。
この情報化社会において、健康でいるための正しい情報を自分にインプットし直すことが大切です。

 

3.東洋の健康法を体験できる

江戸時代の頃の日本人が世界で稀に見る健康体の持ち主だったことをご存じですか?
また、世界で稀に見る崇高な精神性を持つ国民だったのをご存じでしょうか?
それらは諸外国の医学博士が書いた本にも記されています。
遡れば邪馬台国の時代から、日本は家族が仲が良く、とても健康だったと言われています。

 
ヨガ、気功、座禅、断食、薬膳料理、日本料理…
舞踊や華道や茶道、能や文楽など日本文化に共通しているのは、姿勢など体の使い方です。
私たちが健康生活を取り戻すためのルーツは日本文化にあることは、個々の専門家から聴くことがいちばんです。
ナース・ウェルネスセンターでは東洋思想を中心とした哲学的な講座を受講し体験できます。

 

4.オープンスペースのコミュニティ

健康/予防に大切なのは、人と人が関わるコミュニティ文化です。
たとえば日本の高齢者が子供と同居している割合は44%ですが、スウェーデンはわずか4%です。
スウェーデンの高齢者は1Fで生活し、朝目が覚めたら部屋のカーテンを開けるという決まりがあります。
出勤する人が「今日もカーテン空いてる」「あれ?今日はカーテンが閉まったまんまだ」と気づけるよう配慮されていて、町ぐるみで高齢者を見守っています。

 
今、介護施設や訪問看護(介護)ステーションがたくさんありますが、ほとんどが閉鎖的です。
1Fのスペースを上手に活かし、誰でも使えるオープンスペースにしてくれたらいいのにな、と思います。
今後は個人が自由になるぶん家族が細分化するため、コミュニティの重要度が高まってくるでしょう。
私たちは「人との関わりによって病気を予防し、健康を増進する」を実現します。

 
共に成長していけたら嬉しく思います。
ナース・ウェルネスセンターを楽しみにしていてくださいね。

 

Wellnessナースビジネスプログラム2期開講
心と予防に興味があるナースをお待ちしています

 

 

 

 

 

 

山咲凛子 1967年生まれ
Wellnessナース/NLPマスタートレーナー
看護師22年、コミュニケーションスクール主任講師10年。女性が自分らしく生きるための心理サポートや起業支援を行ない、現在はその経験を活かして、健康/予防を目的に活動中。卒業生約400名、セラピストトレーナー150名育成、セッション数4000件から導き出した独自のセオリーを持つ。ナースサミット主催、Wellnessナースビジネスプログラム主宰。
主な情報は8年前から書き綴っている、看護師向け無料メルマガ【心と身体のStudyMail】で配信しています。

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