ナースが上手に患者さんの話を終わらせる5つのコツ

 

病棟、クリニック、訪問看護で
どうしても話が長くなってしまうことがあります。

Ope出しの時間、検査の時間、点滴の時間、
他の患者さんとの約束の時間、次の診察など、
守らなければならない時間がたくさんあります。

でもなかなか話を切りづらいですよね。

言葉を遮るのは気を悪くしてしまうんじゃないかと
気を遣っていると、
話がいつまでも終わらず困ることがあります。

そんなとき。
自然に話が途切れたらいいですね。

 

その方法は?

『目線を外すこと』

話しているとき聴覚がよく働いていますが、
次に多いのが視覚情報です。

小さな動きを示すだけで効果があります。

 

 

1.ふと窓の外を見る
2.後ろを振り返る
3.自分の時計を見る

それでも途切れないときは?

4.深呼吸をする

それでも途切れないときは?

5.立ち上がるなど身体を動かす

 

私たちは言葉だけでコミュニケーションを
行なっているわけではないんですね。

身体の微細な動きを変えるだけで
波長が切れて相手は話しづらくなります。

言葉で静止するのではなく、波長を切るだけ。
嫌悪感を与えない方法です。

 

もし普段から
・話を聞きながらメモを取っている
(相手の顔を見ていない)
・立ったまま話している
(目線の高さが合っていない)
・話の最中にキョロキョロしている
という場合…

スムーズな関わりができていないため
相手は何となく違和感を感じています。

忙しさのあまり、
わざと話かけにくい態度をとっているナースがいます。

そうすると、
なぜか私だと拒否される
なぜか私は責められる

ということが起こるかもしれません。

気をつけたいですね。

 

 

 

 
山咲凛子 1967年生まれ
Wellnessナース/NLPマスタートレーナー
看護師22年、コミュニケーションスクール主任講師10年。女性が自分らしく生きるためのコーチングや起業支援の経験を活かして、健康/予防を目的に個人活動を行う。受講生約400名、女性セラピストトレーナー150名育成、セッション数4000件から導き出した独自のセオリーを持つ。ナースサミット主催、Wellnessナースビジネスプログラム主宰。
主な情報は8年前から書き綴っている、看護師向け無料メルマガ【心と身体のStudyMail】にて

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